首のイボの取り方ってどんなものがあるの?

皆さんは、首のイボや顔のイボに悩んでいませんか?
特に、年齢を重ねると突如現れて驚くのが老人性疣贅(ろうじんせいゆうぜい)の特徴です。
また、10代なのにイボが出来てきてしまって・・・という方も中にはいらっしゃるようなので、適切な処置をしていきたいものです。

ここでは、様々な治療法についてご紹介していきますので、よろしかったら、最後まで読んでいただけると幸いです。

では、まずは「病院」や「クリニック」といった施設での取り方についてまとめてみます。

◎病院での首のイボの取り方は何種類か存在する◎
病院で首のイボを除去するとなると、何種類かあるため、迷ってしまう方も多いようです。
その何種類かを今回は細かくご紹介していきます。

◆液体窒素での治療
液体窒素での治療というのは、保険がきく場合も多く、リーズナブルに行えることが特徴として挙げられます。
病院によっては1回数百円~行える場合もありますが、大抵の病院は2000円前後と考えておきましょう。
液体窒素でイボを焼き切るという治療法であるため、人為的に火傷を起こして、かさぶたを作り、自然に治していく治療法です。

・液体窒素での治療ってどのように取るのか?
液体窒素で首のイボなどを取る場合、綿棒の先に約マイナス196℃の液体窒素をまとい、幹部に直接押し当て、先ほども申し上げた通り、焼き切るといった治療法になります。

上記のことから、人によっては激しい痛みを伴う方もいらっしゃるということ、そして跡が残ってしまう可能性があるというのがデメリットです。
それも大きさによっては何度も通わなくてはいけなくなってしまうため、筆者としては特に女性やお子様にはあまりお勧めはしづらい治療法となっています。

・何回くらい通えばいいのか?
正直、何度通うのかというところも個々人の差があります。
イボの大きさや深さによって通うペースや日数が異なります。
大体お肌のターンオーバーのことを考え、3ヶ月ほど通う方もいらっしゃるようです。

・連日通うことはできないのか?
液体窒素というのは幹部(イボ)を人為的に火傷の状態にするため、お肌への負担はかなりのものです。
そのため、連日の通院はできないようになっています。
次に通えるのがだ大体1週間後になるので、その期間は火傷の状態である幹部の炎症を抑えるための塗り薬が処方される場合があります。

◆レーザーでの治療
レーザーの治療は液体窒素よりも繊細な治療が出来るのが利点です。
レーザー治療の主なレーザーの種類はCO2(炭酸ガス)となります。
ただ、レーザー治療の場合、保険が適用されないところも多く、初診料だけで5000円、再診料で1000円、漢方処方相談料などで3000円と、診察だけでもかなりの費用がかかるのがデメリットとなります。
イボの治療はニキビや肝斑などの治療に分類されることもあるため、安くて2万円前後、ここに分類されず、部位的に治療となると2万5000円~3万5000円となかなかの高額な費用がかかります。

・レーザー治療はどのように首のイボを取るのか?
まずはレーザー治療が向いているのか、他の手段が良いのかといった部分を診察してもらい、レーザー治療と決まったら治療に入るわけですが、その日のうちに施術の空きがあれば、その日のうちにしてもらえます。
気になる方法ですが、遠赤外線領域の波長10600nmの気体レーザーで皮膚組織中に含まれる水分に吸収され、病変部皮膚組織を限局的に蒸散させてイボを取るといった方法になります。

この方法は費用こそ馬鹿にならないものの、痛みを伴いづらく、なおかつ根本原因を治してくれるため、再発もしにくい施術法となっています。

・レーザー治療だとどのくらいの期間が必要か?
まず、初めての治療をした日から1週間後に経過を見るため再受診します。
その後、だいたい1ヶ月~3ヶ月の治療で自然とイボはなくなるようですが、稀に大きさによって半年~1年ほど続く方もいらっしゃるようです。
しかし、大きさが大きいとしても、徐々に消失していくので、心配はいらないようです。

・連日通うことはできないのか?
レーザー治療も液体窒素治療と同じで、一時は傷になるものであるため、連日での治療は行うことが出来ません。
その代わり、治療をした日に処方される塗り薬があるかと思いますので、その塗り薬を欠かさずに毎日塗るのが、早く治るポイントになりそうです。

◆内服薬での首のイボの治療法
内服薬で治療を行うといった方法は、本当に小さいうちのものが多いです。
内服薬として処方されるのはヨクイニンという漢方が主なお薬となります。

ただ、ヨクイニンの漢方を飲み続けるというのは、体質を改善しながら治すという方法なので、長い方では、既に10年以上も続けている方もいらっしゃいます。
そのため、早期治療を行いたい!という方は内服薬よりも液体窒素やレーザー治療といった、しっかりとした治療をすることをお勧めします。

なお、内服薬での副作用のようなものは出ませんので、そこは安全性のあるものになります。

では、病院にも通わず、内服薬も飲まない方法はないのか?

◎自宅でできる首のイボのケア◎
自宅でできるケアとしては、角質ケアをしてターンオーバーを促し、時間をかけてじっくりと除去していくという方法が取れます。
そのためのスキンケア商品も販売されているようです。

ただし、ここ除去できるイボはあくまでウイルス性ではないものなので、何となく怪しいと感じた場合は、皮膚科へ受診するようにしましょう。
40代後半くらいから出来始めたものは、老人性疣贅の可能性が高いので、角質のケアをしっかりと行い、お肌のターンオーバーを意識しながらケアをしていくと、時間がかかっても効果は出てくるかと思います。

現在悩んでいるイボはどんな種類なのか?
ただの良性のイボなのか?
そういった点をしっかりとご自身で把握し、最善の治療法を見つけてみてください。

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